昨日は年に数回の重労働(肉体労働)でクタクタになって帰宅。
湿度の高い環境での作業。
汗と汚れを洗い流し、扇風機に当たりながら、《アメリカン・サウンド・システム》で、ナレオ(ハワイの女性ボーカルグループ)を聞きながらくつろぐ。
ハワイからの爽やかな歌声に、最高の時を過ごしているような感じになる。
普通は、ここでビールをキューッと一杯ということになるのだろうが、ワイン党の私は前日から冷やしておいたスパークリングワインでクールダウン。
ニンニクとオリーブオイルをふんだんに使ったビーフステーキを肴に、720mlを一人で飲み干した。
平凡な日記的一日・・・
2011年6月11日土曜日
2011年6月7日火曜日
さてと、これからは好きなことを好きなように書こう!
今まで、ここに書く話題はBOSE製品をみなさんにお勧めするような内容に限られていましたが、これからは時折BOSEの話題に触れながらも、好きなことを好きなように書いてみたいと思います。
私は今、これを書きながらCompanion3(最新モデルではなく旧機種) で、Bob Acriのアルバムを聴いています。この臨場感はとてもパソコン用スピーカーとは思えませんねぇ。もう本格的なオーディオの音です。
Companion3を、私はかれこれ6年くらい使っていますが、聴くたびに感動があります。
高級なナイトクラブにでもいるようなムードがたまりましぇ~ん!!
では・・・。
※私は、BOSEの社員ではなく、一般のユーザーです。

私は今、これを書きながらCompanion3(最新モデルではなく旧機種) で、Bob Acriのアルバムを聴いています。この臨場感はとてもパソコン用スピーカーとは思えませんねぇ。もう本格的なオーディオの音です。
Companion3を、私はかれこれ6年くらい使っていますが、聴くたびに感動があります。
高級なナイトクラブにでもいるようなムードがたまりましぇ~ん!!
では・・・。
※私は、BOSEの社員ではなく、一般のユーザーです。
2011年2月17日木曜日
BOSEの評判
BOSEの評判は、一般的にはすこぶる良い。
だが、インターネット上では、一転してBOSEバッシングばかりが目立つ。
特に本国アメリカではひどい。
ウィキペディアによると、BOSEはアメリカでもヨーロッパでも、トップシェアのオーディオ(スピーカー)メーカーであるが、世界のあちこちに反米勢力がいるように、BOSEにも“アンチ”が大勢いるのである。
どういうわけか、anti BOSEの人々は、BOSEをけなすのに情熱的であり、無駄な時間を割いてせっせと投稿される人が多いようだ。まぁ、これは、たとえて言えば、宗派間の対立みたいなものか…。
日本でもそうだが、いわゆる「ピュアオーディオ」系のマニアは、BOSEを嫌うか、無関心である。
逆に私のようなBOSE好きは、BOSE以外のブランドにはあまり興味がない。(音楽を聴くことが大事なのである。)
ピュアオーディオとかハイファイとかのマニアが勧める高価なスピーカーシステムを、たまには試聴してみるのだが、特に感銘を受けたということはない。
彼らは「BOSEの音にはクセがある」というが、彼らが勧めるスピーカーのほうがよほどひどいクセがある。
それらは、中高音が耳に痛く、低音は不明瞭というものが多い。長時間聞き続けるには少々辛いものがある。
●●●●●
「BOSEはスペックを公表しない」という苦情も多い。
だが私は、BOSEにはスペックにこだわらず、自由に彼らが良いと思うスピーカーを作ってもらいたいと思う。
スペックにこだわればこだわるほど、音の味わいは平凡で無個性で、つまらないものになってくるだろう。
おおよそ、平均的なものに媚びるようになると、魅力は薄れてくるものだ。
それにしても、BOSEの音を聞いて、それを「悪い音」とする感性が、私には信じられない。
BOSEを悪い音と感じる人は、やがて途方もないお金をオーディオにつぎ込むようになり、いつ果てるとも知れぬオーディオ地獄の火炎に喘ぐようになるだろう。
それこそ、悪しき宗教に騙された人のように、次から次へと貢がされるようになるのである。
趣味を越えて、地獄に陥る人が多い。
●●●●●
本当に音楽を楽しみたい人にとって、BOSEは常に賢い選択である。
Jazzやクラシックを聴きながら、オーディオケーブルがどうのこうの、周波数特性がどうのこうのなどと考えているようでは、ひとつも楽しくない。
酒もまずくなるというものだ。
だが、インターネット上では、一転してBOSEバッシングばかりが目立つ。
特に本国アメリカではひどい。
ウィキペディアによると、BOSEはアメリカでもヨーロッパでも、トップシェアのオーディオ(スピーカー)メーカーであるが、世界のあちこちに反米勢力がいるように、BOSEにも“アンチ”が大勢いるのである。
どういうわけか、anti BOSEの人々は、BOSEをけなすのに情熱的であり、無駄な時間を割いてせっせと投稿される人が多いようだ。まぁ、これは、たとえて言えば、宗派間の対立みたいなものか…。
日本でもそうだが、いわゆる「ピュアオーディオ」系のマニアは、BOSEを嫌うか、無関心である。
逆に私のようなBOSE好きは、BOSE以外のブランドにはあまり興味がない。(音楽を聴くことが大事なのである。)
ピュアオーディオとかハイファイとかのマニアが勧める高価なスピーカーシステムを、たまには試聴してみるのだが、特に感銘を受けたということはない。
彼らは「BOSEの音にはクセがある」というが、彼らが勧めるスピーカーのほうがよほどひどいクセがある。
それらは、中高音が耳に痛く、低音は不明瞭というものが多い。長時間聞き続けるには少々辛いものがある。
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「BOSEはスペックを公表しない」という苦情も多い。
だが私は、BOSEにはスペックにこだわらず、自由に彼らが良いと思うスピーカーを作ってもらいたいと思う。
スペックにこだわればこだわるほど、音の味わいは平凡で無個性で、つまらないものになってくるだろう。
おおよそ、平均的なものに媚びるようになると、魅力は薄れてくるものだ。
それにしても、BOSEの音を聞いて、それを「悪い音」とする感性が、私には信じられない。
BOSEを悪い音と感じる人は、やがて途方もないお金をオーディオにつぎ込むようになり、いつ果てるとも知れぬオーディオ地獄の火炎に喘ぐようになるだろう。
それこそ、悪しき宗教に騙された人のように、次から次へと貢がされるようになるのである。
趣味を越えて、地獄に陥る人が多い。
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本当に音楽を楽しみたい人にとって、BOSEは常に賢い選択である。
Jazzやクラシックを聴きながら、オーディオケーブルがどうのこうの、周波数特性がどうのこうのなどと考えているようでは、ひとつも楽しくない。
酒もまずくなるというものだ。
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